CSR
2015/03/18
経済産業(yè)省による「ダイバーシティ経営企業(yè)100選」に選出
山陽特殊製鋼株式會社(本社 姫路市、代表取締役社長 武田安夫)は、このたび「ダイバーシティ経営企業(yè)100選」(経済産業(yè)大臣表彰)に選出されました。 當(dāng)社は「全ての従業(yè)員が働きやすい職場づくり」を目指し、制度?環(huán)境の整備や、女性従業(yè)員の活躍支援の取り組みを進(jìn)めてきました。こうした取り組みが評価され、今回の受賞となりました。 なお、當(dāng)社は鉄鋼メーカーとして初めての受賞となります。 |
【ダイバーシティ経営企業(yè)100選】
「ダイバーシティ経営企業(yè)100選」とは、経済産業(yè)省が「ダイバーシティ経営によって企業(yè)価値向上を果たした企業(yè)」を表彰する制度で、2012年度からスタートしており、累積で約100社が表彰される予定です。
【山陽特殊製鋼のダイバーシティの取り組み】
當(dāng)社は、2007年より「2028年度末までに女性社員の比率を25%に引き上げる」という具體的目標(biāo)を掲げ、女性社員の活躍を支援してきました。
具體的な取り組みとしては、育児や介護(hù)などのライフイベントに直面した従業(yè)員の就業(yè)継続支援に向け、さまざまな制度を用意。中でも、従業(yè)員からの要望が多かった育児休業(yè)や育児手當(dāng)、短時(shí)間勤務(wù)などの支援策については、特に充実させています。また當(dāng)社オリジナルのマタニティ作業(yè)著をはじめ、妊娠?育児期の女性に配慮した休憩室など、社內(nèi)施設(shè)も整備。仕事と子育てを両立できる、働きやすい環(huán)境づくりを進(jìn)めてきました。
こうした取り組みの結(jié)果、全社員に占める女性社員の割合は、7%(2007年3月末時(shí)點(diǎn))から、11%(2014年4月時(shí)點(diǎn))にまで拡大しています。
妊娠期でも作業(yè)がしやすい オリジナルマタニティ作業(yè)著 |
妊娠?育児期の女性に配慮した休憩室 | 小中高生の理系女性を?qū)澫螭趣筏?br />
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<ご參考>
?経済産業(yè)省「ダイバーシティ経営企業(yè)100選」ページ
當(dāng)社は、今後も全ての従業(yè)員が能力を十分に発揮できる職場づくりに向け、さらなる取り組みを進(jìn)めてまいります。
以上